ぷろのーと

なにかのプロになりたい人のブログ。

遊戯王デュエルリンクス サプライズ・プレゼントと組み合わせて使えるカード

遊戯王デュエルリンクスのおもしろい要素の一つにそれぞれのキャラクターが使えるスキルがあります。

優秀で人気なスキルから、あまり使われていることを見かけないようなスキルまでいろいろありますが、今回はスキルのうちサプライズ・プレゼントの話です。

f:id:syerox:20181128012748j:plain

 遊戯王デュエルリンクス

 基本的には使用すれば、相手が有利になってしまうようなスキルですが、相手に送り付けるカードによっては、自分が有利に対戦を展開できるカードもあります。

おもしろいスキルなので使ってみようと思い、サプライズ・プレゼントと組み合わせるといいと思ったカードを紹介していきます。

ちなみにサプライズ・プレゼントのスキルをランク戦のプラチナ帯で使ってみたところカードを発動してくれる人も多いので、相手に依存しますが役に立たないスキルとは言い切れないかもしれません。

スライム増殖炉

f:id:syerox:20181128013341j:plain

 スライムモンスタートークンが毎ターン特殊召喚される効果ですが、モンスターの召喚、反転召喚、特殊召喚ができなくなる効果ももっています。

召喚や特殊召喚することで効果を発動するカードもあるので、それを妨害できることが期待できます。

ただモンスターをセットすることはできるため、モンスターはフィールドに出てくるので、失敗するとモンスターによって相手に攻撃される展開もあるかもしれません。

局地的大ハリケーン

f:id:syerox:20181128013359j:plain

 遊戯王デュエルリンクス

 手札と墓地のカードをデッキに戻すカードです。

最初のターンに送り付けることができて、相手が最初にこのカードを発動すると、手札もフィールドもカードが0枚になる展開が期待できます。

ただデッキに複数枚入れると、相手に送りつけられないカードが役に立たないカードとなる可能性も高いので、このカードを活かせるかは運も重要になってきそうです。

天よりの宝札

f:id:syerox:20181128013414j:plain

 遊戯王デュエルリンクス

 手札とフィールドのカードを全て除外して、発動するカードです。

相手が2枚ドローできることになりますが、発動するときに相手の手札とフィールドが3枚以上あれば、送り付ける側からするとアドバンテージを得られることになります。

状況次第では、他のカードよりも、自分が使ったときにアドバンテージを得られそうな点もいいところかなと思います。

デステニー・デストロイ

f:id:syerox:20181128015051j:plain

遊戯王デュエルリンクス

 デッキの上からカードを3枚墓地へ送り、カードによってはダメージがあるカードです。

場合によっては、相手に3000ポイントダメージを与えられます。

自分で使う状況はあまり考えられませんが、3000ポイントダメージも期待できるのは魅力ですらあると思います。

これらのカード以外にもサプライズ・プレゼントと組み合わせて使用するとおもしろいカードがあれば、ぜひおしえてほしいなあと思います。

デュエルリンクスのKCカップに挑戦してみた話

遊戯王デュエルリンクスをながく続けていますが、KCカップにハマっています。

知らない人のために簡単に説明しておくと、1stステージと2ndステージの2つの段階があり、勝ち抜いていくと世界大会への参加にもつながるイベントになっています。

これまでもKCカップをやってはいたのですが、1st stageの報酬がある程度もらえればいいという程度で、そこまで真剣ではありませんでした。

今回はたまたまハマってしまったのもあり、KCカップの2nd stageまでいくことができました。

1st stageはいろいろデッキを変えながら、デュエリストレベル18~19あたりをうろうろしていましたが、最後は今使っているデッキで突破することができました。課金していないのもあって、改善の余地があるデッキ構成ですがおもしろい戦い方ができています。ひねくれ者なので、流行のデッキはあまり使いたくないということもありますが、似たようなデッキを使っている人は多くないと思っています。

KCカップはガチ勢にとっては上位を目指す負けられない戦いなのでしょうが、私みたいにそこまで真剣にやっていないプレイヤーでも報酬がそこそこもらえて、楽しめるのでいい企画だなあと思います。

また、流行している強いデッキがいくつかありますが、その種類が多いのも、個人的には楽しいところです。

ちなみにプレイしているデッキは下の画像の通りです。サイバー・ダークというよりも、直接攻撃を狙っていくような構成です。

見返してみるとURとSRのカードばかりでびっくりです。

 f:id:syerox:20181125153454j:image

遊戯王デュエルリンクス

 

 

読書の秋といわれて感じたこと

今週のお題「読書の秋」

秋といえば、食欲の秋や芸術の秋などいろいろありますが、読書の秋でもありますね。

読書の秋をすっかり忘れていました。最近はめっきり読書をしていません。

私は読書というと小説を読むことを思い浮かべます。東野圭吾や伊坂幸太郎、池井戸潤など好きな小説家はいるのですが、近くのよく行く図書館のこれらの作家さんの作品はだいたい読んでしまったというのも、最近読書をあまりしていない理由の一つです。

別に本くらい買えばいいじゃないかと思う方も多いでしょうが、本は一冊千円以上して私からは高いものが多いのも、あまり本を読まない理由の一つですね。

最近の私は、1000円で本を一冊買うよりも、1000円で週刊少年ジャンプを4冊買うような生活をしています。

そういうわけで、小説ではなく、スマホで気軽に読める漫画ならたくさん読んでいます。読書の秋の"読書"にこれらを含めてもいいか迷いますがね。また、数式や単語の解説が載っているような専門書は多く目を通しています。ただ、やはりこれも読書とは性質が違うと思います。

ちなみに最後に読んだ小説は伊坂幸太郎さんのガソリン生活で、2018年の2月頃のようです。

数年前からブクログ(https://booklog.jp/)というサービスで、読んだ本を確認するようにしています。最後に読んだ本がわかったのもこれのおかげです。

ここ一二年は一年に1~2冊しか読んでいないことがわかりました。これも活字離れといわれてしまえばそうなのでしょう。

たまには小説を読もうと思う読書の秋でした。

デュエルクエストがフレンドクエストになりそう話

遊戯王デュエルリンクスがイベント、デュエルクエストが開催中です。

ゲームをプレイしていると自然と進行していくイベントですが、このイベントはフレンドが多いほうが報酬が増えて有利になるイベントですね。今回はフレンドがいるボーナススコアに加えて、自分とフレンド一人報酬が贈られる宝箱があります。

今回のデュエルクエストはフレンドを増やせと言わんばかりです。実際デュエルクエストがはじまって3日ですが、フレンドが2人増えました。

それどころか、イベントの画面にはおすすめのフレンドへのリンクまで貼ってある親切仕様です。


f:id:syerox:20181110173357j:image

遊戯王デュエルリンクス

これはフレンドを増やしていかないといけませんねえ。

身近な紅葉と思い出の黄葉

身近な紅葉と思い出の黄葉

今週のお題「紅葉」

紅葉というと、もみじやカエデのように葉が紅くなる場合を紅葉というようです。紅葉も好きですが、わたしは秋といえばイチョウが黄色くなる方が思い出があります。こちらはおなじ"こうよう"でも黄葉と書くようです。

身近なところでは最近紅葉が目につく。もう葉が散りかけているから、あと少しの間しか見れないのだろうが、紅葉を見かけると秋だなあと感じる。枕草子では「秋は、夕暮れ。夕日のさして~」とあるが、私は夕暮れもさることながら、秋は晴れた日中に、少し時間がゆっくり流れるような雰囲気に浸るのが好きである。この雰囲気を醸し出すのには散る前の紅葉も一役買っている。
f:id:syerox:20181110165431j:image

ただ私にとっての一番の思い出は黄葉の方である。

私が子どものことは、家の近くに小さな山があった。ほとんど人が来ない場所だったが、わたしにとっては遊び場だった。その山の頂上近くに大きなイチョウの木が生えていた。そのイチョウの葉が黄色くなるだけでも綺麗なのだが、一番感動したのはそのイチョウの葉が地面を覆うように散っていた光景を見たときである。今でいうインスタ映えしそうな、イチョウのカーペットである。

【イチョウ カーペット】で検索してもらうとイメージしてもらえると思うが、まさに黄金の絨毯のような光景が目の前に広がっていたのである。人もあまり来ないところだったので、踏み荒らされているわけでもない、自分だけのイチョウのカーペットには子どもながらに感動した。いつか、機会があれば地元のイチョウを見にいきたいなあと思う。

ポケモンGOの通信障害に初遭遇した話

ポケモンGOには月1回コミュニティ・デイがあり普段登場しないあるポケモンが大量に登場したり、色違いのポケモンが登場したり、期間中に特定のポケモンを進化させると特別なわざを覚えたりする。

しかし、このコミュニティ・ディは多くの人が同時にプレイするためか通信障害が起きることがありこれまでも別の日に同じイベントをやり直したり、イベント時間を延長するという対応があった。

私は福岡の少し田舎でプレイしているためか、この通信障害に遭遇したことがこれまでなかった。

しかし2018年11月10日のコミュニティ・デイ、ヒノアラシが大量発生し、さらにもらえるアイテム(ほしのすな)が通常時の4倍になるという今回、ついに通信障害に遭遇した。

私の場合、たしかにヒノアラシが出現しているのだが、ヒノアラシをタップしても遭遇しない。つまりゲットする画面に全然移行しない。はっきりいってまともにプレイができない。

最初はスマートフォンの通信制限を疑いwi-fiに繋いでみたが変わらなかった。また別のアプリは普通につながる。ここではじめて、これが噂のポケモンGO通信障害だと気づいた。

目の前にポケモンがいるのに、ゲットをできないというお預けタイム。

たしかに、これに遭遇すればストレスも溜まるし、つらいものがある。

ただこれまで田舎でプレイしていたためか、ヨーギラスが大量発生したときや、ダンバルが大量発生したときにも通信障害に遭遇して来なかったため少し流行にのれた感があるので複雑である。

 

f:id:syerox:20181110123623j:image

Pokémon GO

 

う運良く一度ボールを投げるところまでは行ったが、そこで止まってしまった。

f:id:syerox:20181110124651j:image

Pokémon GO

 

 ちなみにポケモンGOの公式アカウントがアジア地域で不具合があったことを報告しているため、私の勘違いではないことは間違いない。

ポケモンGOに追加してほしいソート機能

新ポケモン追加やイベントなどで再びブーム到来かともいわれているポケモンGO。

ポケモンGOは、配信開始時に比べると多くの機能が追加されたり、改善されたりしてきました。

ポケモンGOでは自分が捕まえたポケモンをソートつまり並び替える機能があります。

捕まえた日付、お気に入り、番号、HP、名前、強さ(CP)で並び替えができます。

ここにもう一つ追加してほしいなあと思っている順番があります。それは、捕まえている(手持ちに持っている)ポケモンの数が多い順です。例えばヒトカゲを1匹、ポッポを5匹、コラッタを3匹捕まえていれば、ポッポ5匹、コラッタ3匹、ヒトカゲ1匹の順番に並ぶ機能ということです。

正直、理由はたくさん持っているポケモンは博士に送って、手持ちのポケモンボックスの空きを確保したいからです。

この心理は単純で、一匹しかもっていないポケモンは大事に持っておきたいけれど、たくさん捕まえているポケモンは技や個体値(評価)がいいポケモンを残して、そうじゃないポケモンは博士に送ってしまって、次のポケモンが捕まえられる空きがほしいなあという話です。

きっとこの機能がほしいトレーナーは私だけじゃないと思います!

博士にポケモンを送るだけじゃなく、ポケモンボックスの拡張も進めていきたいですね。