ぷろのーと

なにかのプロになりたい人のブログ。

デュエルリンクス・デュエルクエストスタート

デュエルリンクスにデュエルクエストというイベントがはじまりましたね。

デュエルクエストは特になにかをするイベントではなく、普通にデュエルをしていたらポイントがもらえて、集めると報酬がもらえるイベントです。

ちょっと思ってたのと違いました。これまでのデュエルランに近いイベントなんですね。普通にプレイしていたら、限界のフロアにすぐに到達してしまいました。

報酬でジェムなどももらえるようなので、どちらかというと、最近デュエルリンクスをはじめた初心者向けのイベントだと思いました。5d'sステージ開放でプレイをはじめた人は、キャラの経験値50%UPとあわせて初心者やキャラのレベルがmaxに到達していないプレイヤーはデュエルをするチャンスといえそうです。

ちなみにこのドット絵の感じが私はすごく好きです。最近はドット絵のゲームなんてあまり見かけませんが、ドット絵にはドット絵の良さがあるように思います。

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遊戯王デュエルリンクス

 

新のぞき屋を全巻読んだ感想

新のぞき屋を全巻読みました。山本英夫先生の作品です。

全部で11巻なので、全巻読もうと思っても読みやすい作品です。

また、話もテンポよく進み、ギャグ的な部分もあるのでさくさく読むことができますが、内容や描写的に小さい子どもには読ませたくない作品ではあります。

また、"人の闇をのぞく!"といった煽り文句がついているのを見かけましたが、いわゆる裏社会をのぞくというものではなく、ふつうの家庭をのぞく作品です。そのためリアリティは感じやすいかと思います。

"新のぞき屋"の主人公は"のぞき屋"をしている見(ケン)です。"のぞき屋"は依頼を受ければどんな人間の生活でものぞくという探偵ものです。

探偵ものといっても殺人事件が起きて、それを解決するみたいなものとは違って、現実での探偵の仕事に近いものになっています。

他に新人のスマイルやイルカ並みの聴力を持つ聴(チョウ)らと共に調査依頼を通して、様々な人間模様をのぞいていくという作品です。

一つの依頼に対して10話以上つかって、対象やその周りの人間模様が丁寧に描かれています。ドラマに近いところがあるかなと思います。

のぞき屋ということですが、のぞき、盗聴、ピッキングなどいろいろな手段が登場しました。こういう部分はリアリティがあったと思います。

ただ個人的には描かれた時代を感じる作品でもありました。現在2018年ならスマートフォンに盗聴用のアプリを入れたりなんてことがありそうですが、公衆電話やポケベルが現役の時代です。盗聴やのぞきもそういった時代を反映したものになっています。

完結はしているようですが、主人公の過去や主人公とヒロインとの関係などはあまり深く描かれていないように感じました。正直、全巻読んでも"ここで終わりなの?"という感想です。物語の伏線や登場人物の謎などがすべて描かれて読み終わったときに爽快感があるような作品もありますが、これはそういう作品ではないと思います。

ふつうの家庭の人の人間模様が描かれた作品が読みたいという人や、20年前くらいの探偵の仕事の雰囲気について感じてみたい人にはおすすめできる作品だと思いました。

ポケモンGOでミュウをゲットした話

たまにやってるポケモンGOの話です。

おそらくポケモンGOの攻略に力を入れている人はとっくにクリアしているスペシャルリサーチ(幻のポケモンを追え!)の話です。

3月31日に実装されてからちまちまやっていたのですが、実はなかなかクリアできないタスクが一個ありました。

私にとっての最後の難関、それは"カーブボールのエクセレントスローを1回投げる"です。

カーブボールだけなら、ボールを回してから投げればカーブはかかるので苦労しないのですが、これでエクセレントスローを狙うのが全然できませんでした。

そこまで、カーブボールをコントロールできていなかったからだと思います。

ちなみに私はポニータでこのタスクをクリアしました。ボールを投げるときの円が比較的大きなポケモンのほうがエクセレントスローを狙いやすいのかなと思います。

なにはともあれミュウをゲットできました。

次はセレビィをがんばります。

 

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Pokémon GO

 

教科の色のイメージの話

教科の色のイメージについて

小学校や中学校の教科になんとなく色のイメージを持っていませんでしたか?

教科の色のイメージは人によって全然違うと思います。私の場合は、使っていた教科書や参考書の色とか、ノートやファイルの色とか、道具の色とかそういったものが影響しているようです。

せっかくなので、私の教科に対するイメージの色を書いていきます!

国語:ピンク

使っていたファイルの色がピンクだったからかなあと思います。 

算数・数学:青

教科書や青チャートのイメージが強いのかなあと思います。

理科:緑

生物(特に植物)や自然の緑の影響かなと思います。

社会:茶色

教科書の色や、歴史の土器などのイメージかなと思います。

英語:ピンク

なんとなくのイメージで理由はよくわかりません。中学校のときの英語の教科書に出てきた先生はMs. Greenだった気がするんですけどね。

体育:白

野球やサッカーのボールの色のイメージかなと思います。もしかすると体操服の色というのもあるかもしれません。

図工・美術:黄色

絵の具の筆を洗う容器が黄色だったからじゃないかなあと思います。

音楽:黒

音符の黒やピアノの黒から来ているのかなあと思います。

家庭科:オレンジ

料理など暖かいイメージがあるからでしょうか。

技術:青

工具を使ったり、家庭科と対象的に冷たいイメージがあるからでしょうか。

教科のイメージの色は人によって全然違います。これ周りの人に聞いてみると人によって全然違う回答が帰って来るので、ぜひ聞いてみてください。

街頭インタビューが時代遅れになったと思う話

街頭インタビューって時代遅れなものになってきたのではないかと感じてしまった。

きっかけはTwitterである。Twitterに街頭インタビューを受けたのにテレビに取り上げてもらえなかったという内容の投稿があった。

テレビ番組の街頭インタビューは、一般人の意見を表す内容としてニュース番組や情報番組などで使われている。

しかし、街頭インタビューは番組制作者によって、番組制作上、都合のいいものが選ばれて実際に放映されるので、インタビューを受けたけど放映されないということはよくある話だと思う。

ただ最近はTwitterなど個人が簡単にインターネット上に意見やメッセージを公開できるようになった。ある事件に対する世間の人の考えは、極端なものから一般的なものまでインターネットで簡単に読める時代になった。

個人は、みんなの考えについて好きなだけ読むことができるので、街頭インタビューのように誰かにピックアップされた意見は、番組制作者が選んだ意見としての見方がこれまでよりも強まっているのではないかと思う。

そうなると、多くの人の意見を聞いてまとめたアンケートならともかく、誰か個人の意見を取り上げた街頭インタビューは時代遅れになってしまったのではないかと思う。

意外に撮らないけど撮っておいたほうがいい風景の話

最近私もインスタグラムをはじめました。

いまさらですが、日頃写真を撮ってはUPしています。最近はスマートフォンを持っている人が多いということは、カメラを持ち歩いている人も多いということですね。

昔写真について言われた話を書き留めておきたいと思います。

 さて、写真を撮るときってどんなときですか?

・友達や恋人と一緒にいるとき

・美味しい料理を目にしたとき

・観光地に行ったとき

などなどいろいろでしょう。

一方で日常見かける風景はあまり写真に撮っていないのではないでしょうか。

でも、そういった毎日見かける風景も写真に撮っておいた方がいいと言われました。観光地は意外と5年10年経ってもほとんど変わらないことが多いです。また、写真家をはじめとした多くの人々が撮影して写真もたくさんあります。

でも家から毎日見える風景や、通勤や通学のときに見かける風景は、新しいお店ができたり、お店が無くなったり、建物が駐車場になったり、駐車場がマンションになったりと、どんどん変わっていきます。気づけば、5年10年でも全然違う景色になることがあります。

また、今は毎日見かけている風景でも5年後、10年後にはっきり思い出すのは意外と難しいものです。

私も小学生、中学生のときに何年も見てきた通学路を数年ぶりに通ると全然変わっているという経験がありました。そして、あれここ新しいお店ができてるけど前なんだったっけっていうこともありました。

やっぱり、日頃見かけている日常の風景を撮影しておくことも大切だなあと思いました。

私も最近は日頃の風景も積極的に写真に残すようにしています。今はなんともない写真ですが、数年後には懐かしい写真になっているのかなあと思います。

私がリラックスする方法3つ

今週のお題「リラックス」

私がリラックスする方法は大きく2つです。ひとつは日常の中でリラックスする方法、もう一つは日常から離れてリラックスする方法です。

日常の中でリラックスする方法は、一人でだれもいないところでスマートフォンと100円ほどのお菓子を片手にダラダラします。自分の場合、だれかといるよりもひとりの方が落ち着きます。スマートフォンではだいたいマンガを読んでます。少年ジャンプだったり、他のマンガアプリを使ったりいろいろです。

最近はコンビニで、100円でいろいろなお菓子が売っています。ビスケットからチョコレート、芋けんぴ、スナック菓子と様々です。美味しいものを食べると幸せですよね。

日常から離れてリラックスする方法は、これまた2つあります。ゲームと旅行です。

ゲームはスマートフォンでできるようなゲームではなく、コンシューマーゲーム、私の場合はPS4のゲームです。数時間、ゲームの世界に浸ってゲームを遊ぶととても楽しいです。ゲームだけでも違う世界に行った気分になれます。

旅行は、実際に別の環境に行きますね。これで現実を忘れられるのでいいですね。特に温泉は、旅館などの雰囲気もリラックスさせてくれる感じで落ち着きます。また、ディズニーランドのようなテーマパークも違う世界にいるような気分になれて楽しいですね。

結局私の場合はリラックスするには、日常から切り離されたいんだと思います。日常の中でリラックスするといいつつも、一人になってスマートフォンに見入ってるってことは日常からのプチ逃避なのだと思います。

やっぱり定期的にリラックスしていきたいなあと思います。