ぷろのーと

なにかのプロになりたい人のブログ。

FF15、エピソードイグニスをプレイした感想

ファイナルファンタジーXV、FF15のエピソードイグニスをプレイしました。

こちらもエピソードプロンプトと同じく、シーズンパスは購入していたのですけど、FF15から離れていて、やっとプレイしました。

せっかくなので、いまさらですが、感想を書いていきます。

多少はネタバレが入ってしまいますが、まだ未プレイで読む方はご了承ください。

ちなみに難易度はEASYです。エピソードプロンプトと同じく、ストーリーが見たかったのであって、あんまり難しい戦闘とか攻略を頑張ろうという気分ではなかったので。

プレイ時間は2時間くらいでした。ただ、これはエンディングの分岐を両方見たからなので、片方だけなら早ければ1時間くらいでいけたかなって感じでした。

これも、ボリュームとしてはちょうど良かったです。マップが思ったより広かったんですけど、移動方法も少し追加があったりで、結構良かったです。場面の都合上しょうがないとは思いますけど、壊れた街並み以外に綺麗な自然とかでも、イグニス操作したかったなあって思ったりしました。

 

これは、FF15の本編を先にクリアしてから、やるものだと思いましたね。あと、キングスブレイブの映画も観ておくべきです。そうじゃなかったら、ネタバレが随所にあって、しかも話はよく分からないみたいな感じになったかもです。

ストーリーは凄く面白かったです。

実際ラスト近くで自分も騙されたりして、良かったなあって感じです。展開が、おもしろくて、後はノクトを救うために、イグニスそういう行動してたのかって思いました。

結構、驚きがあって、本編の補足みたいな感じでもあったので、追加のストーリーしてはかなり良いんじゃないでしょうか。

自分としては、評価は満点あげたいくらいの面白さでした。

2周目はやってないんですけど、やりこみ要素とかも残ってるみたいなので、これは自分としては高評価でした。

ブログをはじめて3ヶ月の報告

3ヶ月目の状況報告

3ヶ月のアクセス数合計:2544(はてなブログのアクセス解析)

記事数:55

 

このブログとは別に、2018年5月10日にはてなブログをはじめました。専門よりのいわゆる特化型のブログを作っていきたいと思っています。

記事の更新頻度は2日で1記事ってところでしょうか。

最近は1日で2桁のアクセス数が当たり前になってきました。目指せ1日3桁のアクセスというところでしょうか。

ちなみに、何日かは既に100アクセスを超えた日もありました。それから、勉強的な意味で専門よりなので、休日はアクセスが落ちるなあと思います。

 

もう少し、アクセス数を伸ばしていきたいなあと思います。

思い出の家族旅行

思い出の家族旅行について

家族旅行というものをしばらく行っていない。最後に家族旅行に行ったのは、私が中学生の時ではないかと思う。やはり、部活動や受験があると、時間が確保し辛くなったのはある。

ただ、それまでは家族旅行にあちこち連れていってもらっていた。国内はもちろん、海外も行ったことがある。

さて、一番思い出に残っている旅行はなにかと言われると難しい。しかし、一番思い出に残っている旅行をあえてあげるなら、アラスカに行った家族旅行であろうか。

私が、小学5年生のときの夏休みの家族旅行であった。思い出に残っている理由の一つは、旅行の予定を自分が積極的にたてたということがあると思う。

それまでは旅行の予定といえば、親がたてるのが当たり前ですらあった。そんななかで、自分がどこに行くとかそういった予定を親と一緒にたてていくというのは新鮮だった。

もちろん、旅行先が良かったのもいうまでもない。知らない土地のすごくきれいな景色、美味しい料理それだけで楽しいものだ。

それから電車での超時間の移動もあったのだが、こういうのも思い出として残っている。

今行けばもっと英語も分かるだろうし、さらに楽しいのかもしれない。

しかし、家族旅行というのは、やはり子どもがある程度小さいときに行っておくべきものなのだなあと実感した。ちなみに、子どもが小さいときに行っておくべきメリットのひとつは子供料金だと思う。

遊戯王デュエルリンクスでおすすめのフレンド申請相手

遊戯王デュエルリンクス、長い間ハマっているゲームです。

このデュエルリンクスで、最近フレンドがいると、デュエルランでポイントが多めに貰えたりとか、フレンドが多いとそれだけで有利になるような場合があります。

でも、デュエルリンクスのフレンド申請って誰にしようか迷いませんでしたか?

実際自分も誰に申請したらいいのか迷ってたんですよ。

そこで私が最近気づいた良い申請相手を紹介します。

それは、ランク戦の対戦相手です。

ランク戦の対戦相手って、要するに自分と同じくらいの実力の人ですよね。しかも、ランク戦をやったということは、その時に確実にプレイをしたプレイヤーなんですよ。もっと言えば自分と同じ時にプレイしたプレイヤーなんです。

フレンド申請する時は、ランク戦の対戦記録のところから、対戦相手を選んでフレンド申請を選ぶだけ。オススメのタイミングは、ランク戦でのデュエルが終わってすぐのタイミングです。

私の場合、かなりの人がその後フレンドになってくれてます。

ただ、とりあえずフレンドを増やしたい人向けの方法だというところには、注意してください。だから、フレンド対戦やろうとか、そういう方には向いてない方法ですね。

他にフレンドを増やすオススメの方法があったら、ぜひコメントなどで私にも教えて欲しいなあと思います。

私がオンラインゲーム、マルチプレイが苦手な理由

最近のゲームは、オンラインで他のプレイヤーと協力して、相手を倒すとか、相手のプレイヤーと対戦とか非常に多い気がします。

ただ、どうしても、そういった他のプレイヤーとゲームというのが苦手というか、やりたくないなと思ってしまうんですよね。

その理由を整理してみました。

コミュニケーションがめんどくさい

コミュニケーションの問題は、あります。例えばモンスターハンターとかでも、挨拶をするのがマナーみたいになっていますよね。そのマナーは良いんですけど、ゲーム楽しみたいのに、そのコミュニケーションはめんどくさいなと感じるのですよ。コミュニケーションとりたいなら、今の時代SNSがあるわけで、わざわざゲームにその要素を求めてはいないというのがあります。

プレイヤーのレベルの差を感じる

ゲームによると思いますが、だいたいのゲームではやりこんでんいる人が上手だったり、良いアイテムや装備を持ってたりします。例えばFPSとか、モンスターハンターとか、スマッシュブラザーズとかがそうです。あとは、知識や、やりこみ時間でこれは敵わないと感じることもあります。ポケモンとかがそうですね。

それって当然ではあるんですけど、実力差を見せつけられても、正直嬉しくはないんですよ。悔しくはあるんですけど、そこまでこのゲームだけに本気じゃないんだよなあと。

申し訳なくなる

これまたモンスターハンターとかなんですが、特に上手い人がいるところで、例えば相手に攻撃されて体力が無くなるとか、足を引っ張ってしまうようなプレイをすると申し訳なくなるんですよ。あ、ごめんなさい、わざとじゃないんですって感じです。

それで、ダメ押しで足引っ張んなとか、言われたら、もうやる気もなくなります。

 

そんなこんなで、ソロでできる、オフラインでできるゲームに引きこもりがちですね。だから、最近は面白そうなんだけどマルチ推奨のゲームとかが多くて、私には辛いですね。

FF15、エピソードプロンプトをプレイした感想

ファイナルファンタジーXV、FF15のエピソードプロンプトをプレイしました。

シーズンパスは購入していたのですけど、FF15から離れていて、最近やっとプレイしました。

せっかくなので、いまさらですが、感想を書いていきます。

多少はネタバレが入ってしまいますが、まだ未プレイで読む方はご了承ください。

ちなみに難易度はEASYです。だって、ストーリーが見たかったのであって、あんまり難しい戦闘をやろうって気にはならなかったんですもの。

プレイ時間はちょっと寄り道もいれて2時間4分42秒でした。寄り道せずにストーリーだけだったら、もっと短くなったかなあと思います。

寄り道しなかったら、1時間半くらいの映画を観たような気分です。ボリュームとしては良かったです。そして、やっぱりFF15って描写がとても美しいですよね。最近のゲームって、プレイ画面が素晴らしい。

FF15のプレイは久しぶりだったんですけど、プレイはそこまで困りはしませんでした。それでもたまに、銃を撃とうしたら別の画面が開いたなんてことはありましたが。ストーリーもうろ覚えだったんですけど、しっかり楽しめました。ああ、ああそんなことがあったなあって思い出しながらプレイできました。むしろもう一度本編をやってみようと思ってしまったくらいです。

戦闘は、近接用の刀が強いのかなあと思ったら、やっぱり弾数∞のハンドガンが強いのかあ?って感じでよくわかりませんでした。残りの持てる武器が一つというのも考えさせられましたね。詳しい戦闘のコツとかは攻略サイトを読んでくださいな。

そして、途中からの以前の敵との共闘。以前戦ったライバルや敵との共闘って王道なんですけど、こういうの私は大好きです。

ただ正直、プロンプトにはあまり感情移入できなかったですね。ここが唯一の残念だったところです。本編の普段のプロンプトとのギャップについていけなかったというところでしょうか。

ゲームの雰囲気はすごく好きでした。ゾンビのでないバイオハザードって感じですかね。フィールドとしては、雪山や研究所です。私はバイオハザード6を思い出しました。

研究所のなかで、ボイスレコーダーの記録や、研究員のメモを読んで、この研究所でなにが起こったのかを知っていくタイプのゲームはすごく好きです。

そういえば、途中でキャンプがあったのもFF15らしいなあと思いました。

 

クリアしたあとに、新しい武器の入手などやりこみ要素もまだまだありますね。遊ぼうと思えば、もっと長い間遊べると思います。

評価としては、10点満点で8点ってところです。プロンプトにもっと感情移入できたら、良かったのになあってところです。

私みたいにあんまりプレイする時間が無いようっていう人にはやりこみ要素は後ろ髪を引かれるところはありますが、やりこむのは厳しいですね。

わたしとインターネット

今週のお題「わたしのインターネット歴」

インターネットにはじめて触れたのは小学校に通いはじめたくらいだったと思う。
当時はケーブルをノートパソコンに繋いで、ピーヒョロヒョロガーみたいな感じの音を聞いて、インターネットの世界に入った。
ほかにも小学校でもインターネットのお勉強や、HTMLで自分のサイトを作ってみようなんてものもあった。そのサイトはインターネット上に公開されたわけではないが。

それから、10年以上たち、インターネットに接続するのも、無線が当たり前になってしまった。

多くの特にブログを書いている人は、インターネット歴というと、パソコンのことをセットで思い出すようだ。ところが、わたしとインターネットといえば、ゲームは忘れることができない。ニンテンドーDSで、お店のWiFiステーションの近くに行き、配信されるポケモンを受け取ったり、ポケモンを交換したりしていた。今、思えばよくそのやる気と、時間があったなあと思う。
その後も、Wiiのモンスターハンター3で、オンラインの上級モンスターを倒したいという情熱だったり、オンラインゲームをやってみたいという情熱がインターネットの知識を増やしていってくれたように思う。
そして、ゲームを攻略していくにも、昔は攻略本を買ったものだが、中学生くらいからはインターネットで、攻略サイトを見つけて、そこで学んでプレイをしていた。